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【VR】MOODYZファン感謝祭 うらバコバコバスツアー2025VR 25周年SP これがリアルバーチャルバコバスアナザーストーリー! 10射精でおもてバコバス飛び入り参加OK!?レジェンド女優がアナタを熱血レクチャーしてくれる敗者復活トライアウト… 大槻ひびき 美咲かんな AIKA

バスに乗り遅れた。ただそれだけで終わるはずが、三人のレジェンドに拾われて、丸一日がかりの敗者復活戦が始まります。

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こんな人に観てほしい:あと一歩のところで、いつも間に合わない人

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抽選に外れる。エントリーが一日遅れる。列に並んだのに自分の前で締め切られる。——そういう記憶が一つでもある人は、この作品の冒頭で確実に古傷をえぐられます。

期待を胸に集合場所へ向かった。それだけの助走で、すぐスタッフの声が飛んできます。「バス出発しますんで、早くくじ引いてください」。引いたくじは、ハズレ。「あ、空っぽ」「あー、残念ですね」「今回は、不参加ということで」。バスは行ってしまう。

うなだれているところに、三人がやってきます。「あれれ、どうしたの? ちょっと落ち込んじゃってる?」「あれ? もしかしてバコバス乗り切れなかった?」。大槻ひびき(現役17年)、美咲かんな(現役11年)、AIKA(現役14年)。この業界を長く走ってきた面々です。そして言われます。「あー、残念。でも、そんな君に朗報」。

この作品の気持ちよさは、エロよりも先に、拾われることの安心感から始まります。

あらすじ:条件は「ゲームに成功」と「10回」

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提示される条件は明快です。「いい? 本編のバコバスツアーに参加できるような能力を見せてくれたら、参加できます」。そして必ず、意思を確認してから動く。「どうする? 参加する?」——「よし! 行こう!」。返事をもらってから、三人はバスに乗せてくれます。

走り出した車内で、ルールが読み上げられます。「そういえば、本編に合流するためのトライアウトの条件を説明するね」「まずトライアウトのゲームに成功すること」「あと、10回射精すること」。成功するたびに輪っかが一つもらえて、「これを10個集めたら、本編に参加できるよー!」。

10個。口にした本人たちも一瞬ひるみます。「10個だよ。結構だね」「結構だけど、でもできるよね」。そして、この一言が出る。「うちらも一緒に頑張るから」。

移動中の会話がまた良くて、三人のほうが勝手に盛り上がる。「えー、イメトレしとこ」と誰かが言えば、すかさず別の誰かが止めにかかる。向こうで出せなくなったら困るでしょ、と。おまけに三人ともゲームの中身を知らされていない。「トライアウト何があるんだろう」「ゲーム知らないもん」。この企画、乗せられているのはこちらだけじゃないんです。

見どころ1:「まず、このおちんちんが本編に相応しいかどうかチェックしていくよ」

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旅館に着いてもすぐには降ろしてもらえず、バスの車内で最初の関門が始まります。三人が横一列に並び、ひとりずつ正面から確かめてくる。この構図がまず強い。逃げ場がないというより、査定されているんですよ。

「ちなみにどうかな、溜まってるのかな?」「ちゃんと溜めてきた?」「まだふにゃふにゃだね」。品定めの言葉が三方向から降ってきて、「膨張率チェック!」とサイズまで測られる。ここで妙に緊張するのは、彼女たちが本気で審査しているからです。落ちたら「帰るからね、バスに乗って」と言われている。

そして数字が出た瞬間、車内が沸きます。「16になってる」「すごいすごい」「大きさは合格だよねー」。大きさは合格。そのまま最初の一回まで持っていかれて、「わー、おめでとうー」「おめでとう、いい子ゲット」。輪っかが一つ手に入る。

——この作品、ずっとこの調子なんです。審査されて、褒められて、次へ進む。ゲームは次々と続き、あるゲームでは白い布が張られて「今から目の前にアナルが現れます」「それが誰のアナルか当ててください」と出題され、「最後は、第3ゲーム」では「早打ち射精ゲーム」と銘打って「時間内にいっぱい射精しないといけないゲームだよ」と時間まで区切られる。全部が競技として設計されていて、そのたびに判定と祝福が返ってくる。

見どころ2:「参加させてあげてよ」

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途中で通されるのは、本編の女優さんたちが実際にいるメイクルームです。

ここで三人が何をするかというと、交渉してくれるんですよ。「この子ね、バコバス本編行きたいんだって」「参加したいんだって」「参加させてあげてよ」「表に出させてあげて」。自分の口では言えないことを、代わりに言ってくれる。

もちろん答えは変わりません。三人自身が事情を説明してくれます。ミッションをクリアしたらそっちに行ける、「これ10個集めないと」。ルールはルール。でも、掛け合ってくれたという事実だけが残る。ここが本当にいいんです。

そして終盤、時間切れが迫ります。「今ここで出さないと失格になっちゃうから」「これが最後のトライアウトになるよ」。ここでも三人は突き放さない。「私たちと一緒に最後のトライアウト、頑張ろうね」。舞台は浴室へ移って、延長戦が始まります。

最後に:「あと二個で十個だよ」

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浴室での延長戦は、残り数を数えながらの追い込みになります。「あと二個で十個だよ」「あと二回分出してもらわないと」「クリアできない」。もう出るものがない身体を、三人が代わる代わる励ましてくる。「大丈夫だよ、絶対大丈夫」「最後出し切って、お願い」「最後の追い上げ」。

そして九個目のあと、湯船の中で最後の一回が来ます。カウントされるのが、湯に浮いたものだという時点でもう笑うしかない。「精子浮いてるけど」。そこで、この言葉です。

おめでとう

——射精に対して、おめでとう。冷静に考えるとどうかしている祝福なんですが、ここまでつきあってきた身には、これが本当に効く。競技として設計され、審査され、応援され、達成して、祝われる。エロというより、部活の引退試合みたいな余韻が残ります。輪っかを一つひとつ数え直す声が、また効くんですよ。「一二三四五六七八九」——そして十個目。

ここでようやく、本編への合流が告げられます。バコバス本編へ行こう、と。そこから先が、乗車券を手に入れた人間だけが見られる景色です。大広間に出演者が次々と集まってきて、囲まれたまま最後の時間が過ぎていく。やがて三人はそれぞれ本編の仕事へ戻っていきます。「行ってくるわ、あっちまで」「行ってくるね、待ってて」「ちょっと休んでて」。

置いていかれるところから始まった話が、送り出されるところで終わる。この一日は、乗り遅れた人間が乗車券を自分で取りに行った記録でした。

観終えたあなたはきっと、次に何かの抽選に外れたとき、こう思うはずです。——外れたあとにも、まだ何かあるかもしれない、と。

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