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【VR】遅すぎたアオハル「君が好き。最後に思い出、作りたい」卒業直前で学園のアイドル 未歩ななちゃんに告られて…在学中にしか叶えられないこっそり校内シチュ×制服セックス

「告白してよかった」。身体が重なっている最中に、その言葉が出た。快楽の言葉じゃなかった。勇気への、静かな拍手だった。

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こんな人に観てほしい:あの日、黙って卒業式を終えたあなたへ

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あなたには、言わなかった言葉がありますか。

卒業アルバムの最後のページ。寄せ書きの「楽しかったね」「また会おうね」。社交辞令を書いた相手すら思い出せない。でも本当はひとりだけ、寄せ書きすら書けなかった相手がいたはずです。名前を見ただけで胸が詰まる、あの子。

廊下ですれ違うたびに視線を外して、体育祭では人混みに紛れて遠くから見て、テスト期間だけが正当な理由で隣に座れる唯一の季節だった。あなたは何も言わなかった。言えなかった。卒業式の日、制服のボタンを誰にもあげずに家に帰って、ハンガーにかけて、それっきり。

30代になっても40代になっても、ふとした瞬間に蘇るんです。風呂で頭を洗っているとき、信号待ちのとき、寝る前に天井を見ているとき。あのとき言っていたら——。答えは永遠に出ない。出ないからこそ、いつまでも痛い。

この作品は、その「言っていたら」の先にある世界を見せてくれます。しかも「言う側」ではなく、「言われる側」として。

あらすじ:「後悔したくなくて」が動かす、最後の一日

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未歩なな。引退間際のVR作品です。

卒業直前の学校。学園のアイドルと呼ばれていた女の子が、あなたを呼び出して告白する。「後悔したくなくて。卒業前に言わなきゃって思ったの」。1年生の時からずっとあなたを見ていた。体育祭で走る姿を見て好きになった。あなたも同じ気持ちだったと知った瞬間、彼女の中で何かが弾ける。

キスが始まる。止まらない。でもそこは学校の廊下。先生の足音が近づいてきて、二人で部室に逃げ込む。息を切らして、目を合わせて、笑う。この瞬間、二人は恋人から共犯者になる。秘密を共有した空気の中で、彼女は鞄から体操服を取り出す。

そして告白以降のすべての行為に、彼女はひとつの名前をつけます。「思い出作りたい」。キスの口実に、着替えの理由に、場所を変えてもう一度始める動機に。同じ言葉が繰り返されるたびに中身だけが変わっていく。包装紙は同じなのに、開けるたびに中身が濃くなっていく。

見どころ1:「体操服好きでしょ。知ってるよ」——あなたの視線は、届いていた

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で、ここがね、やられるんですよ。

体操服を取り出した彼女が言う。「体操服好きでしょ。知ってるよ」「体育の時、私のことチラチラ見てたことあるよね。気づいてるからね」。

ちょっと待ってくれ。あなたが必死に隠していた視線を、この子はずっと受け取っていた。気づいていて、黙っていた。それは無関心だからじゃない。彼女も、どうしていいかわからなかったから。つまり——片想いだと思っていたものが、最初から両方向だった。

この事実がわかった瞬間、甘さよりも先に苦さが来ます。もっと早く言えば良かった。あの日の放課後に声をかけていれば、もっと長く一緒にいられた。「遅すぎたアオハル」というタイトルが、ここで内臓に刺さる。

で、ここからがヤバいんですけど。「君が脱がしてよ。そしたら、あんま恥ずかしくないかも」と彼女は言うんです。ブレザーを脱がして、シャツのボタンを外して、下着姿になった彼女が「すごいガン見してくるじゃん」と笑う。恥ずかしがっているのに逃げない。逃げないどころか「もう卒業だもんね」と自分に言い聞かせながら、赤い襟の体操服に袖を通していく。

体操服になった彼女が「見たいって言って」と要求してくる。自分だけ恥をかくのは嫌だから、あなたにも欲望を口に出させてから見せる。この子、ズルいんですよ。好きな相手にだけ見せるズルさ。そして胸を触らせながら「乳首弱いから。優しく触ってね」。さっきまで告白でドキドキしていた手が、今度は肌の上で震えている。思い出せますか、好きな子の体に初めて触った時の、指先に心臓が移動したみたいな感覚。あの全身がバグるやつ。

攻守が入れ替わって、彼女が手コキを始めた時のセリフがまた刺さる。「こっちのこと忘れられなくしてあげる」。この言葉の裏に何があるかわかりますか。卒業したら離れることを、もうわかっている。わかっているから、身体に刻もうとしている。手コキしながら未来の別れを覚悟している女の子って何ですか。シュールなはずなのに泣きそうになる。フェラの最中に「目そらしちゃだめだよ。こっち見てね」と上目遣いで言われた瞬間、下腹から背骨にかけて電流が走ります。射精した後、「気持ちよかった? いい思い出になったね」。普通ここで物語は一区切りでしょう。

でもこの子は立ち上がるんです。「もっといろんな思い出作りたいよね。じゃあ行こう」。まだ足りない。まだ終われない。残り時間を全部使い切ろうとする貪欲さが、切ない。

見どころ2:チェック柄のスカートが最後まで脱がれない理由

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後半、彼女はわざわざ制服に着替え直します。手を繋いで移動して、保健室で言う。「制服でさ、こういうことできるのも最後だし」「後悔しときたくないじゃん」。

聞いたことありますよね、この言葉。冒頭の告白で出た「後悔したくなくて」がここで戻ってくる。告白の勇気とセックスの踏み切りが、同じ言葉で駆動されている。

で、ここから先の展開にちょっと驚いたんですけど。シャツは脱がされます。水色のレースブラが見えて、上半身は裸になる。でもチェック柄のプリーツスカートだけが、最後のカットまで脱がれない。正常位でも、騎乗位でも、スカートだけが揺れ続ける。

最初は「脱がない方がエロいから」だと思いました。半分はそう。スカートのプリーツが腰の動きで揺れるたびに、目が離せなくなる。でもこの作品に限って言えば、もっと刺さる理由がある。スカートが残っているかぎり、これは「学校の思い出」なんです。全部脱いだ瞬間に、ただのセックスになる。プリーツスカートが額縁の役割をしている。

「恥ずかしいから。女の子に言わせないでよ」。そう言いながら自分から「入るかな?」と聞く。入った瞬間、「入っちゃった。入っちゃった」と二回繰り返す。この繰り返し。信じられないものが現実になった時に人間が出す、あのバグった反復。挿入の快楽じゃない。好きな人と繋がったという事実への、圧倒的な実感。

そしてこの作品で一番ヤバいセリフが来ます。セックスの最中に、「告白してよかった」。

普通ならここは快楽の言葉が出る場面でしょう。気持ちいい、もっと、そういう言葉。でも彼女の口から出たのは、50分前の告白への回帰。身体が繋がっているのに、声は心から出ている。勇気を出してよかった。この人は本当に受け入れてくれた。その安堵が、快楽の真っ只中に溢れ出す。満員電車でくしゃみを我慢したことありますか。あの全身に力が入る感じの、何十倍も甘いやつが下腹から胸を突き抜けていく。そういう種類の衝撃です。

ここで未歩なな自身が、引退間際の最後の制服だということを思い出してください。女優として制服を着る最後の作品。作中の「卒業」と女優の「引退」が完全に重なっている。彼女が「嬉しい」と微笑むとき、それが演技なのか本心なのか、もう判別できない。判別できないからこそ、その笑顔が胸を刺す。

最後に:チャイムが鳴る前に

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最後のセリフは「してよかった。すごい嬉しかった」。

気づきましたか。「嬉しい」が「嬉しかった」に変わった。過去形になっている。もう終わったことになっている。この時間は彼女にとっても、観ているあなたにとっても、すでに思い出の中にしかない。

学校のチャイムは、始まりと終わりを告げます。同じ音なのに意味が違う。でも卒業式の最後のチャイムだけは、始まりも終わりも関係なく、ただ泣きたくなる。

この作品の再生ボタンを押した瞬間が、始まりのチャイム。画面が暗くなった瞬間が、最後のチャイム。未歩ななが制服のまま、笑顔のまま、あなたの前から卒業していく。

あなたがもし、あの日の自分に何か一言だけ言えるなら。「行けよ」と言ってあげてください。遅すぎた青春は取り戻せない。でもまだ言っていない言葉なら、間に合う。この作品は、その事実をあなたの身体に刻みます。

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