
こんな人に観てほしい:「こんな相席居酒屋あったら毎日通う」と思いたい人へ

相席居酒屋に行ったことがあるだろうか。女の子が来る。話す。盛り上がる。連絡先を交換できたらラッキー。でもだいたいそこで終わる。
この作品の相席居酒屋は、SEX発展率100%。来る女子は全員、最初からそのつもりで来ている。しかも1組じゃない。3組来る。6人の女の子と、3回の逆3P。
あらすじ:3組の女子ペアが、入れ替わりで個室に来る

和風の個室。畳に赤漆のテーブル、障子、暖簾。店員が「お待たせしすぎたから特別に2名ペアリングします」と女の子を連れてくる。
1組目は女子大生のかほとかりん。「うちら大学生だから」「ガツガツいきたい」。エビマヨと唐揚げを注文して、乾杯して、王様ゲームを始める。王様の命令は「おっぱい触る」。2回目の命令は「3人でセックスしよう」。
2組目は野球の試合帰りのお姉さんペア。酒が強い。テンション高い。大人の余裕で距離を詰めてくる。
3組目は小悪魔系。入店してすぐ「もし寂しいなら、今夜相手してあげてもいいよ?」。
全組、逆3Pで中出し。テーブルの上の居酒屋料理はそのまま。ビールジョッキの横で畳の上で。
見どころ1:王様の命令は絶対。だから仕方ない。

1組目の女子大生が王様ゲームを始める。割り箸を引いて、王様を決めて、命令する。居酒屋のテーブルゲームとしては完璧に普通。
1回目の命令:「お兄さんがかりんのおっぱい触る」。「服の上からでいいの?」「どっちも行こうか」。かりんが「今日ねこのお店来るから可愛いの着けてきたんだ」とブラを見せる。新しい下着を買って、見せる相手を探しに来ていた。
2回目の命令:「3人でセックスしよー」。「え、でも結局セックスしたいんでしょ?」。かほが笑いながら言う。かりんも笑ってる。テーブルにはエビマヨと唐揚げがまだ残っている。深刻さゼロ。罪悪感ゼロ。「王様の命令だから仕方ない」。居酒屋の遊びが、世界一気楽な免罪符になる。
「酔っ払ってするセックスって一番気持ちいいらしいよ」。かほがそう言って、ネクタイを外しにかかる。「うちらがガチガチにしてあげる」。
見どころ2:同じ個室で3回、リセットされる

1組目が終わると、店員が来る。「お待たせしすぎたから特別に2名ペアリングします」。同じ個室。同じテーブル。でも新しいペアが入ってくる。ガチャを引く感覚。次はどんな子が来るんだ。
2組目は野球帰りのお姉さん。「めっちゃ楽しかったね」とテンションが高い。酒が強い。女子大生のノリとは違う、大人の酔い方で距離を詰めてくる。
3組目は小悪魔系。「もし寂しいなら相手してあげてもいい?」が開始直後。「ビビってるよ」と笑う。計算ずく。
3組の中で「この組が一番良かった」は人によって違う。それがこの作品の再生価値。通しで観て、好きな組だけリピートする。あなたのお気に入りの1組を見つけてほしい。
最後に:居酒屋は、人生を変える場所である

テーブルにはまだ枝豆が残っている。ビールジョッキが並んでいる。七味が転がっている。暖簾が揺れている。完全に居酒屋の個室。その中で3組6人の女の子に中出しした。
この作品は「飲み会のノリでセックスする」を最初から最後まで真面目にやりきる。深刻さがない。ドラマがない。あるのは酒と飯とゲームとセックス。それだけで十分じゃないか。こんな相席居酒屋があったら、毎日通う。
