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【VR】【追跡レ●プ】下校中の女子生徒の太ももを追いかけるうち戻れなくなって家に押し入り何度も犯しまくった 松井日奈子

住宅街の午後三時が、二度と同じに見えなくなる。

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こんな人に観てほしい:帰り道の背中に、名前も知らないまま恋をしたことがある人へ

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通学路ですれ違うだけの女の子。目が合ったことすらない。なのに歩き方を覚えている。スカートの丈が先週より短くなったことに気づいている。そういう、誰にも言えなかった視線の記憶がある人。

帰り道、前を歩く誰かのスカートが風で揺れた瞬間、0.5秒だけ視線が落ちたことがある。その0.5秒を「なかったこと」にして、イヤホンを耳に突っ込んで歩き続けた。あの瞬間の、喉の奥がきゅっと締まる感覚。あれを「なかったこと」にできる人は、この作品を観なくていいです。でも、もしその数秒間が妙に鮮明に記憶に残っているタイプなら——あの0.5秒の「続き」を、この作品が描きます。

あらすじ:日常が壊れる音は、意外なほど静かだった

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住宅街。午後の陽射し。制服のスカートが揺れている。ただそれだけの光景が、あなたの足を動かし続けます。松井日奈子という女の子の太もも——ミニスカートの裾からこぼれる、むっちりとした肉感的なあのラインを、あなたはずっと追いかけてきた。名前も知らない。声を聞いたこともない。でも歩幅も、鞄を持ち替える癖も、全部知っている。それだけで胸が満ちていた。はずだった。

「見ているだけ」だったはずの距離が、一歩ずつ詰まっていく。そして気づいたときには、もう引き返せる分岐点をとっくに通り過ぎている。路地裏で振り返った彼女の目に浮かぶのは「知らない人」を見る目。あなたが積み上げてきた一方通行の日々が、その一瞬で全否定される。そこから先は——彼女の生活空間に踏み込み、制服という日常の象徴を一枚ずつ奪っていく、取り返しのつかない時間の始まりです。

見どころ1:制服が「鎧」でなくなる瞬間の、胃の底が冷える興奮

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この作品で一番ぞくっとするのは、脱がされる瞬間じゃないんです。「まだ着ている」時間のほうなんです。

松井日奈子の身体には、不思議な説得力があります。華奢な顔立ちに対して、腰から下のボリューム感が明らかに「制服に収まりきっていない」。肉感的な太ももをプリーツスカートが覆い切れていない、あの背徳的なアンバランス。その制服が、少しずつ、本当に少しずつ崩れていく。ブラウスのボタンがひとつ外れた状態が、異様に長く続く。スカートがめくれ上がったまま、でもリボンはまだ首元にある。コップの縁ぎりぎりまで注がれた水が、いつ溢れるか分からない——あの緊張感です。

矢澤レシーブ監督は、この「まだ壊れきっていない時間」の引き延ばし方が本当にうまい。完全に裸にするより、制服の残骸みたいなものが彼女の体にまとわりついたまま時間が進む。ウエスト部分だけが腰に引っかかっているとか、そういう半端な状態が、つい先ほどまで通学路にいた女の子なんだという事実を何度も何度も殴りつけてくる。「脱がされていない」のに「犯されている」。この矛盾が、焦らされているのに早送りしたくならない、むしろもっとゆっくり壊れてほしいと思ってしまう自分を発見させる。完全に裸になるより、この中途半端のほうがよほど暴力的で、よほど興奮するという事実。あなた自身の欲望の形を、突きつけられます。

見どころ2:彼女が「怒る」のをやめた瞬間、あなたの中で何かが軋む

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松井日奈子の顔は、嘘をつけない顔です。それが残酷なほど効いてくる。

路地で向けられる「なに、この人」という怯えの眼差し。スマホを構えて、明確に「ふざけんな」という意志をぶつけてくる。正直に言います、この顔が一番キツい。なぜなら「人間」がそこにいるから。あなたを認識して、拒絶して、戦おうとしている一人の人間。怒りの下に恐怖があり、恐怖の下に混乱があり、混乱の下に——言葉にしにくい何かがある。

それが時間の経過とともに、目の焦点が合わなくなり、瞳からすっと光が引いていく。怒りが消えた顔は、ある意味で怒っている顔より残酷です。だって「あなた」がもう、怒る価値すらない存在になったということだから。その虚ろな目に、かわいそうだと思いながら、どうしようもなく惹きつけられている自分に気づく。興奮なのか罪悪感なのか自分でもわからなくなる、その混濁こそがこの作品の中毒性です。

そしてリビングからベッドルームへ空間が移ったとき、彼女の中で何かが決定的に切り替わる。道具が変わり、関係が変わり、あの通学路で見た「天使」は、もうどこにもいない。それを壊したのが自分だという実感が、腹の底にずしんと来る。松井日奈子の表情演技は「うまい」とか「すごい」とか、そういう冷静な感想が出てこない次元にあります。VRの距離感であの目に見つめられると、批評する側の自分が先に壊れる。

最後に:午後三時のアップデート

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ヘッドセットを外したとき、部屋が妙に明るくて、妙に静かで、自分の呼吸の音がやけに大きく聞こえる——あの数秒間が来ます。罪悪感でも満足感でもない。「自分の中にこういう回路があったのか」という、静かな発見に近い感覚です。

そして次の日、住宅街を歩いたとき。午後の陽射しの角度が、やけに既視感を持って刺さってくる。すれ違う制服に、一瞬だけ心拍数が上がる。松井日奈子の太ももでも、矢澤レシーブ監督の演出でもなく、あの午後の空気そのものが、あなたの記憶に住みつきます。それが快感なのか呪いなのか——まあ、たぶん両方です。そしてたぶん、あなたはまた再生ボタンを押してしまう。そういう作品です。

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