
こんな人に観てほしい:マッサージ中に体が反応しそうになって、必死に天井のシミを数えた人へ

マッサージや整体に行ったことがある人なら分かると思います。施術台に横になって、知らない女性の手が自分の体に触れる。プロの手つきだと分かっている。でも、ふとした瞬間に、体が勝手に反応しそうになる。ダメだ。バレたらどうしよう。天井のシミを数える。筋トレの回数を数える。この攻防を経験したことがある人。この作品は、あなたのその攻防の「負け」を描いた作品です。しかも負けた相手は、妻の友人です。
あらすじ:妻が星5をつけた店

矢埜愛茉。妻の大学時代の友人で、マッサージ店を経営している。自宅に遊びに来た彼女は、挨拶もそこそこに主人公の肩を見て「右肩が上がってますね」と言い当てた。妻が「レビューも星5だよ」と太鼓判を押し、「お金使っていいから行ってきなよ」と送り出す。妻公認。妻推薦。予約して来店した主人公を、矢埜は黒レースのジャケットにワインレッドのミニスカートという衣装で迎えた。温かいお茶を出し、肩の可動域をチェックし、「ガチガチですね」とプロの診断を下す。白いタンクトップに着替えた矢埜がオイルを手に取り、主人公の体に塗り始めた。たっぷりのオイル。密着してくる体温。そして体が反応してしまったとき、彼女はひとこと言いました。「生理現象ですから」。
見どころ1:この一言で全部壊れる

「生理現象ですから」。この台詞がどれだけヤバいか話させてください。オイルまみれの女性が密着してきて、体が反応して、恥ずかしくて死にそうになってるところにこの一言ですよ。怒られない。引かれない。プロとして当然のことのように処理しますね、という宣言。こっちの羞恥心が一瞬で無効化されるんです。で、オイルまみれの手がゆっくり下に移動していく。マッサージの延長線上として。施術の一環として。
凄いのがこの「施術です」という建前が崩れないまま、どんどんエスカレートしていくところで。手コキからフェラ、パイズリ、騎乗位まで行くんですよ。全部オイルの上で。しかもこの矢埜って人、汗がすごい。騎乗位で腰を動かしてると額から汗が滴って、胸を伝って、主人公の体にぽたぽた落ちてくる。オイルと汗が混じって肌がどろどろに光る。この汗のリアリティが全部持っていきます。施術後、矢埜は何事もなかったように言うんです。「何回か来てもらったら、結構ほぐれてくると思うから」。何がほぐれるんですかね。肩じゃないことだけは確かです。
見どころ2:妻の背中が、ずっと見えている

で、ここからがさらにおかしくなります。後日、矢埜が自宅に遊びに来るんです。妻と三人でリビングにいて、妻がキッチンに立った瞬間に始まる。こっそりプレイ。奥のキッチンに妻の姿が見えてるんです。ずっと。画面の奥に。その状態で矢埜がスカーフだけ残してトップレスになって、パイズリとフェラを始める。妻の友人ですよ。大学の先輩ですよ。それがリビングのソファで。妻が振り向いたら全部終わるのに。
そして二度目の来店。照明が前回より落ちて、グリーンやオレンジのカラーライトが灯っている。同じ施術室なのに空気が全然違う。矢埜も分かってるんですよ、この客がなんのために来たか。もう「生理現象ですから」なんて言わない。直接始まる。オイルの量は前回の倍。矢埜の体から汗が噴き出して、髪が顔に張り付くくらい汗だくになって、スカーフだけ首に巻いたまま、何度も中出しさせてくる。全裸にスカーフ。この絵がたまらない。マッサージ師としての最後の名残みたいに、首元だけプロの衣装が残っている。
最後に:帰り道、星5をつける

帰り道、妻に「どうだった?」と聞かれます。「すごく良かったよ。肩が楽になった」と答えます。嘘は一つも言っていない。本当に肩は楽になった。それ以外に起きたことは、全部レビューには書けない。でも星5はつけます。心の底から。「肩の凝りが取れました。施術が丁寧で、また来たいと思います」。全部本当のことです。ただ、全部は書いていないだけ。妻はまた言うでしょう。「また行ってきなよ」。そしてあなたは絶対に行く。星5の超優良店に。妻公認で。
