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【VR】ケガして搬送された先は…幼馴染ナースのいる病院 いつもガキ扱いしてる仕返しにチ●ポをイタズラにシコられ童貞まで奪われちゃったドキドキ入院性活 糸井瑠花

仕返しのつもりだった。たったひとことがこぼれ落ちるまでは。

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こんな人に観てほしい:好きな子にわざと冷たくした過去がある人

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目が合ったのに逸らした。名前を呼びたかったのにあだ名で茶化した。バレンタインのチョコをもらったのに、みんなの前でバカにした。あの頃のあなたは、それが「ガキのやること」だと思っていた。

何年も経って、ふとした瞬間にあの子の顔が浮かぶ。あの不器用な距離の詰め方は、好意以外の何物でもなかった。でもあなたは、それに気づかなかったことにしていた。気づいてしまったら、自分が残酷だったと認めなければならないから。

この作品は、あなたが忘れたその残酷さが、利息つきで返ってくる物語です。

あらすじ:覚えているからね、全部

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交通事故で入院。手足が自由に動かないベッドの上で目を開けたら、担当ナースが幼馴染だった。糸井瑠花。あの頃いつもバカにしていた女の子が、今はあなたの身体を拭く側に立っている。

第一声が「ほんま何してるん」ですからね。敬語がない。遠慮がない。関西弁の軽口が最初から距離ゼロで飛んでくる。そして恨み節が始まる。バレンタインのチョコを馬鹿にした話。雨の日に傘に入れてくれなかった話。あなたが忘れていた罪の目録が、ひとつずつベッドサイドに置かれていく。

で、身体拭いてもらうんですけど、これがもうキツい。手が触れるたびにビクッとなる。「敏感やんな」「恥ずかしがらんでいいよ、お仕事やから」。プロの建前を張りつつ、反応をいちいち言語化して追い詰めてくる。そりゃ勃つでしょう。この状況で勃たない人がいたら逆に心配です。

それを見つけた彼女、完全に面白がっている。で、こっちに欲望を言わせにかかるんですよ。「そういうことしてほしい?」って。自分からは絶対やるとは言わない。こっちに言わせる。「昔散々意地悪されたし、仕返ししたるわ」——動機が復讐。でもその声が、どう聞いても楽しそうなんです。

見どころ1:手コキしながら昔話って何の状況?

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で、ここからがヤバいんですけど。

手コキしながら昔の恨みを並べるんですよ。普通に考えたらシュールでしょう。手コキしながら昔話って何の状況? でも笑えない。なぜかというと、声が怒ってないんです。弾んでいる。「声出したら隣の患者さんに聞こえるで」って言いながら、声が出ることをする。ブレーキ踏みながらアクセル全開。

満員電車でくしゃみを我慢したことありますか。あの全身に力が入る感じの、何十倍も甘いやつが下腹から背骨を登ってくる。声を殺せば殺すほど身体が沸騰する。カーテン一枚の向こうに別の患者がいる。その緊張が、快楽を逃げ場のない身体の内側に閉じ込める。

で、射精した後がまたすごい。「あんたの情けない姿見れて嬉しかった」って言い残して、さっと退室。ナースモードに戻る切り替えの速さ。こっちはまだ息が整ってないのに。「また来るから」って、もう完全にペースを握られている。

正直に言います。最初は「仕返し系のいじわるナースものか」と思っていました。ジャンルとして想像がつく。でもこの作品、後半で全部ひっくり返します。

見どころ2:「好きやで」が全部を書き換える

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夜、彼女がまた来るんです。ナース服の上にカーディガンを羽織って。「夜更かしやんの?」「るかちゃん来てくれるかなーって期待してたんやろ」。相手の気持ちを先読みして言語化する技術が冴えまくっている。

キスから空気が変わります。「チューしてほしいんやろ?」ってまた言わせにかかるんですけど、ここで初めて彼女自身が照れを隠せなくなる。一方的にからかう側だった人間の鎧に、ヒビが入った瞬間です。

そして告白が来る。「私が好きなこと分かってたやろ」「ずっと気づいてたやろ」「子供扱いされて諦めた」。

私はこのシーンで画面の前で固まりました。だって、ここまでの全部が巻き戻されるんですよ。からかいも、恥をかかせたのも、声を出すなと命じたのも、全部「好きだったから」の変装だった。同じシーンが、まったく違う意味で再生される。仕返しだと思ってたのは、好きだと言えなかった女の精一杯の距離の詰め方だった。

童貞だとバレる。「ほんまに童貞なの?」「あんだけイキってたくせに実はおこちゃまなんや」。ここでも「お願いして」と言わせてから筆おろしに入る。この子、最後まで自分からは手を差し伸べない。差し伸べさせる。

でも挿入した後、関西弁のからかいが消えるんです。94分間ずっと軽口で武装していた女が、急に言葉を失う。そして「好きやで」「大好きやで」がこぼれ出る。

関西弁の「好きやで」は標準語の「好きだよ」とは別の生き物です。「好きだよ」は覚悟して口にする告白。でも「好きやで」は、隠しきれなくてこぼれ落ちる。「手繋いでるとめっちゃ幸せな気持ちになる」。行為の最中に幸福を語る女の声を聞いたとき、あなたの身体は快楽とはまったく別の何かで震えるはずです。

最後に:鎧が脱げ落ちた先にあるもの

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「退院しても私が面倒みたろ」「これからも一緒におるの」。

入院生活が終わっても関係が終わらないことを宣言してくる。カメラが止まった後の未来に言及してくる。だからこの作品を観終わっても、寂しくならない。物語が終わっていないから。

正直に言うと、この作品には派手なコスプレチェンジもなければ、凝ったシチュエーションの連続もない。病室のベッドの上で、幼馴染が関西弁で喋っているだけです。それだけなのに、最後のひとことで全部持っていかれる。

不器用さは、愛情の最も誠実な形です。からかうことでしか近づけなかった。仕返しでしか触れられなかった。でもそのすべてが、たったひとことの助走だった。あなたの過去にも、言えなかったひとことがあるはずです。この作品は、あの頃の自分に「言っておけばよかった」と思わせる。それがエロいかどうかは、観てから判断してください。

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